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介護施設の種類が多すぎて迷ったら『サービス付き高齢者向け住宅』を選ぶべき理由

親の介護

この記事では

・介護施設の種類がありすぎてどこを選べばいいのか分からない

・パンフレットやネット検索を見てもどこも同じに見える

という人のために、介護施設の探し方を介護士歴7年のナツメが解説しています。

この記事を書いた人
ナツメ

横浜市(関東)→仙台市(東北)に出戻りした婦女子/派遣介護士(歴8年)を中心に複業している個人事業主/薄給のため親に「まじで金がないので介護が必要になったら書類手続きしかできない、すまんな!」と宣言済み

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結論

初めて介護施設探しをする/介護施設の種類がたくさんあって分からない/なかなか入居先が見つからない…。

どんな状況の人でも『サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)』を選択肢に入れて探すのがおすすめです。

介護度3以上なら『特別養護老人ホーム(特養)』を入れても良し!

現役介護士が『サービス付き高齢者向け住宅』を激推しする理由

運営主体や入居条件の違いから、分かれに分かれて今や介護施設は13種類。

この中から私は『サービス付き高齢者向け住宅』を激推ししています。

要介護認定を受けてなくても入居できる。

・いわゆる民間ホームの区分で色んな企業が参入しているため、生活保護受給者OKから高級志向まで入居条件の幅が広い

・一度入居すれば、体調の変化で別の施設へ移動になってもケアマネジャーが移動先を探してくれる。

・「介護施設は姥捨山」と先入観があり入居を嫌がる人も、実際に見学すると「年齢層の高い小綺麗なアパート」と認識を改めるほど施設っぽくない所がある。

歩き回る軽度の認知症、半身麻痺で車椅子が欠かせない、日常生活に問題はないが発作の危険があり見守りが欲しいなど、どんな状態でもどこかは見つかります

それくらい選択の幅が広いため、初めて介護施設を探すなら『サービス付き高齢者向け住宅』を選択肢に入れることを強くおすすめします。

ケアマネジャーがまだ決まってないなら、『居宅介護支援事業所(ケアマネ事業所)が併設されているサービス付き高齢者向け住宅』と条件をつけて探すのもアリです。

パンフレットは意見を聞き出すための演出道具

望む望まないに関わらず「自分に介護する役がきそうだな」と感じている人、いると思います。

まず相手がどう考えているのかを確認するために、介護施設のパンフレットを目のつく所に置いて話題をふってみてください。

・長男の立場の夫に、義両親の介護について何か考えているか。

・高齢の親に、老後の過ごし方についてどう思っているのか。

・きょうだいに、親の介護の分担をどのように考えているのか。

「職場で介護の話になって/ママ友の世間話で聞かれて、何も答えられなかったんだよね。とりあえずどんな感じかもらってみたけど、何か考えてる?」と聞いてみましょう。

特に介護の始まりとして多いのが、『認知症になる』『転倒し入院する』『脳卒中でマヒが残る』の3パターンです。

いずれも一人暮らしが難しいため、家族と同居か施設探しの必要があります。

【問い合わせ例文あり】検索は介護施設探しに特化したサイトで!

施設を探すなら、介護施設検索に特化したサイトをおすすめします。

仕事をしながら施設探しができる

・予算の上限、親の介護度や健康状態、あなたの希望など総合的に検索しやすい

・離れて暮らしている人へ特におすすめ!親が住んでいる所の地域包括支援センターまで出向かずに、施設情報が調べられるのが最大のメリット。

・コロナウィルス登場後、地域包括支援センターへ相談するのに予約が必要だったりします。そういった段取りが面倒な人にもおすすめ

検索する時は

・親の住んでいる所
・自分が住んでいる所

この2ヶ所で探してください。

施設がやるのは『日常生活の介助(食事・排泄・掃除・洗濯・入浴・見守りなど)』だけで、あなたが思っているほど手厚いサービスはやってくれません

入居後も日用品の補充や通院の付き添いをする必要があったりするため、無理なく面会できる距離が望ましいです。

問い合わせ例文(コピペ・改編OK)

「要介護申請をしたばかりで、まだケアマネジャーも決まっていません。ケアマネ事業所併設のサ高住があれば教えていただきたいです」

「親にあまり貯金がなく、入居後は蓄えがなくなりそうになったら生活保護を申請しようと考えています。この状況でも入居できそうな施設はあるでしょうか?」

「できれば親には人の目がある施設に入居してほしいのですが、介護施設という所に肯定的な考えではないようで頑なに断られてしまいます。なんとか見学につなげたいため、上手い言い回しなどあれば教えていただきたいです」

「親はまだ自立して生活できていますが、またいつ感染症が流行するか分からないので、余裕のあるうちに見学したいと考えています」

「将来的な入居を見据えて、まだ体が元気なうちに色々と相談したいです。見学だけでも受けつけている所はあるでしょうか?」

相談から入居までトータルサポート!/

自分で条件検索して探すも、文章を考えたくないなら電話で相談するも、内容を後から確認したいならメールで相談するも良し。好きな形で探しましょう。

もちろん資料をもらうだけでも良し。

親の介護を理由に、自分の老後の住まいはどんな所がいいか見学できるチャンスですよ!

まとめ

介護施設に特化したサイトで検索する条件

・おすすめは『サービス付き高齢者向け住宅

親の住んでいる所自分の住んでいる所の2ヶ所で探す

・ケアマネジャーもあわせて探したいなら『居宅介護支援事業所が併設されているサービス付き高齢者向け住宅』を探してみて!

相談から入居までトータルサポート!
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