この記事では
親の遠距離介護を考えている時にチェックしておくポイント
上記について、介護士歴7年の当サイト管理人のナツメが解説しています
結論
・介護の始まりは『家で転んで骨折/脳卒中で倒れて後遺症が残る/認知症で一人暮らしができない』の3つ
・地元の過疎化が進んでいる場合、遠距離介護は難しいと思った方がいい。
市町村の介護支援事業チェックポイント2つ
・見守りを兼ねた配食サービスはあるか
・尿とりパッド、おむつの給付はどの程度の介護度で受けれるか
一人暮らしが出来ているけど、高齢で出歩かなくなった親の安否確認をしたい時に利用したいサービス。
どこの自治体も見守りメインのサービスなので、手渡しでお弁当を届けてくれる。
センサーやカメラなど見守りツールは色々あるが、人の目で安否確認したい派におすすめ。
調べたい時は『○○県××市(それぞれの住所) 介護 配食サービス』で検索。
介護の多くを占めるのがシモの世話なので、おむつ/尿とりパッド/お尻拭きなど消耗品をどうするかが死活問題。
自治体により名称は「在宅寝たきり老人等介護用品給付事業」「介護用品の給付」などで、物品範囲や限度額がかなり違う。
介護度3~5(車椅子を利用する/寝たきりの状態)でも公共の老人ホームに入所できない時は、このサービスが充実してないと費用負担がデカすぎて詰む。
調べたい時は『○○県××市(それぞれの住所) 介護 おむつ券(又は介護用品給付)』で検索。
介護に関する支援は市区町村ごとで微妙に内容が違います。
育児のために保育園や幼稚園の充実しているところへ引っ越すのと同じように、介護も自治体の情報を収集・比較しておくと後々が楽です。
ちなみに、管理人の地元には遠距離介護向きの支援がありませんでした。参考までに↓
地元が介護に適しているかチェックポイント2つ
・過疎化が進んでいる
・車がないと生活できない
上記の2つが当てはまったら、遠距離介護ではなくあなたの住んでいる所に親を呼んだ方がいいでしょう。
というのも、年金・医療保険・介護保険という社会インフラは、少子高齢化で財源の危機が表立っています。
過疎化は目に見える少子高齢化ですので、いつまで続くか分からない介護を考えるなら、あなたが手を出せる距離に来てもらった方が絶対に良いです。
他人を轢いてからでは遅いので、引越しを機に免許返納も提案しましょう。
親を呼ぶと言っても、同居介護は絶対にしないでください。
あなたの住んでいる所から通える距離にある、サービス付き高齢者住宅への入居を検討しましょう。



