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親が脳卒中で倒れて後遺症が残った場合【症状別の施設探し】

親の介護

この記事では

・親が脳卒中で倒れた

・後遺症で認知機能の低下や言葉が話せなくなって意思疎通が難しくなった

・手足のどこかに麻痺が残って日常生活に手助けが必要になった

上記の場合の施設探しについて、介護士歴7年の当サイト管理人のナツメが解説しています。

この記事を書いた人
ナツメ

横浜市(関東)→仙台市(東北)に出戻りした婦女子/派遣介護士(歴8年)を中心に複業している個人事業主/薄給のため親に「まじで金がないので介護が必要になったら書類手続きしかできない、すまんな!」と宣言済み

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どの施設を選ぶか

脳卒中は後遺症の度合いによって介護度2〜5と認定される事が多く、日常的な見守りや介護が必要な場合が大半です。なので、

・介護度3以上であれば特別養護老人ホーム
・それ以外ならサービス付き高齢者向け住宅

この2つの種類に絞って施設を探してください。入居後も日用品の補充や通院介助をする必要があるため、あなたが無理なく面会に行ける距離で選ぶことをおすすめします。

施設見学の注意点

建物や設備は劣化するし、経営陣や現場の介護士は入れ替わるので、施設内を隅々まで見る必要はありません。

見学時に確認すること

・面会の制限はあるのか
・親の体調が悪くなった時の対応
・外出制限などで自分が親の細々とした事ができなくなった時どこまで対応してくれるか

これらの他、あなたが気になることは全部聞いてしまいましょう。

留意したいのは、脳卒中の後遺症でボケてる人は少ないということ。

日常生活は介助を受け不便なく過ごせますが、仕事や家事など『やること』がなく親が暇を持て余すのが考えられます。

リハビリの回数を多めにしたり、お出かけレクのあるデイサービスを手配したり、ケアマネジャーとよく相談してケアプランを考えましょう。

同居を求められたら

ダメ元で「一緒に暮らしたい」と言われたら、「難しいよ。自分で身体の状態、判るでしょ?」とバッサリ伝えてください。

脳卒中の後遺症は日常生活でちょっとした手助けが必要な事が多く、あなたが助けてくれないと親は「どうして手伝ってくれないんだ。自分は体が動かなくて大変なのに」と八つ当たりをしてきます。

素人が体の不自由な成人を介助するのは事故につながったりして危険です。

腰・膝を痛めてあなたの日常生活すら痛みを伴う日々になるので、やめた方がいいと思います。

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